周辺の名所旧跡

長崎道(島根県吉賀町)

長崎道(島根県吉賀町)

長崎道と道中の小滝 長崎道は吉賀町福川より七日市(抜月)へ通ずるもっとも古い津和野街道の古道で、元禄12年頃まで利用されていたようです。 その後は柿木回りの道が開設されましたが、地元の人たちは道路が整備されるまではこの道も利用されていたようです。
福川三ノ瀬から入りますが、道がハッキリしないため、詳しい案内人がいないと迷う危険があります。 単独では山には入らないほうが良いでしょう。
長崎道の名前は長崎山にちなんだものです。

深谷大橋(岩国市錦町)

深谷大橋(岩国市錦町)

深谷大橋からの眺め 深谷大橋は街道からはずれていますが、錦町清流の里を拠点として津和野街道(古道)を星坂関所跡(江堂の峠)から一本杉(水源公園)へ、そして橋から谷底まで80mの深谷大橋、錦町向峠経由で一周することが可能です。

悪谷渓谷

悪谷渓谷

悪谷と比丘尼淵・季節の花
津和野街道悪谷休憩所から街道は左、越ヶ原へ向かいますが、悪谷渓谷を右に国道186号へ向かうルートを取れば約2kmで悪谷口へと出ます。
途中の悪谷渓谷は新緑、紅葉、古木、美しい岩の渓谷美、野鳥の姿や声などを楽しむことができます。 また途中にある大きな淵は「比丘尼ヶ渕」国土地理院の地図にも紹介されていますが、ここには妖艶な比丘尼伝説が残ります。

羅漢峡

羅漢峡

羅漢峡の四季・大滝
栗栖より古道を悪谷まで、そして悪谷渓谷経由で国道186号線へ、国道(悪谷口)より「道の駅スパ羅漢」までは約1.5kmですが旧国道経由で比較的安全に歩けます。
途中には伝説の残る「血がわりの淵」や羅漢峡の「大滝」などがあります。 また、羅漢峡は廿日市市の名勝にも指定されており、栗栖から吉和にかけて新緑や紅葉が楽しめます。

大明庵(中道)

大明庵(中道)

大明庵 大明庵は街道を中道に出ると右正面に見えるお堂で、廿日市市の文化財に指定されています。
「中道に佐伯崎所広兼という翁ありその子孫に慶雲和尚が誕生、諸国遍歴の後中道に帰り、 大明庵という庵を結ぶ延暦23(804)年中道の災厄に遇い、村人の庵穏息災を祈祷のため、 大明山の麓に穴を掘り村人の別れを告げ定に入る。 大同2(807)年67日で声も絶え、 77日で遺言のとおり定の口を閉ざし久左衛門は扉にありしままを記した」とあります。
この庵の本尊は慶雲和尚手彫りの仏像と伝えらています。

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