六日市宿から津和野
ルートマップ

1 高津川

1 高津川

高津川の朝 高津川は現在では水質日本一と言われます。また、高津川はカニや鮎も豊富にとれその味はも大変おいしいといわれます。
街道は高津川に沿って下りますが、七日市で川を渡ると右に曲がります。 現在では旧道となっているトンネルを抜けて田丸の集落へ出ます。

2 下領代官所跡

2 下領代官所跡

下領代官所跡 ここ田丸には下領代官所跡が残ります。
現在では地元の人たちに代官畑と呼ばれていますが、当時では農繁期が終わると自分の牛を代官所に連れて行き、お大官に見せて牛をねぎらったと聞きます。

3 柿ノ木渡し場

3 柿ノ木渡し場

柿ノ木渡し場 柿ノ木の渡しは街道の難所の一つで当時は舟で渡ったと言います。
現在では国道となり渡し場の横には大きな国道の橋がかかります。川を渡ると街道は左に折れます。

4 福川と長崎道

4 福川と長崎道

ループ福川・長崎道 津和野街道は津和野方面から最初の道が長崎道、そして長崎新道その後柿木経由となりました。
長崎の名前は長崎山からですが、福川から抜月までの約12kmの古道は現在では案内人無しで越えるのは危険です。

5 唐人屋と窯跡

5 唐人屋と窯跡

唐人屋の名前の由来は豊臣時代三之瀬城(福川)の城主が朝鮮より利朗子という人物をつれかえり陶器をつくらせていたことからです。
現在では窯跡がかすかに残るのみです。

6 青野山・笹山の石橋

6 青野山・笹山の石橋

青野山・笹山の石橋 街道は現在ではトンネルですが津和野へ向い青野山の左を越えています。この峠を杉ケ峠(すんがとうげ)と呼びます。
このあたりには古道は残りますが現在では歩く事ができません。
青野山の麓、笹山の集落に残る石橋です。 長さは4.2m、幅1.2m、厚さ0.8mの強大な一枚岩の橋ですが、最初は二つ並び幅2.4mあったと言われますが現在では一枚残るのみです。

7 長州街道(起点)・津和野大橋

7 長州街道(起点)・津和野大橋

長州街道(起点)・津和野大橋 津和野街道は国道9号線に出ます。 国道には大きな赤い鳥居がありますが、これより左、山口方面へ約100m行くと右下に下りる道があります。 この道が古道に一番近い道です。
道なりに約1km下ると山口線の線路がありほどなく長州街道に突き当たります。
ここが津和野側の津和野街道の起点廿日市砂原大橋より約77kmの距離となります。
津和野街道の起点より右へこれより長州街道、約1.4kmで津和野大橋に着きます。 津和野藩の参勤交代はここから始まっていました。


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